喜怒哀楽を表に出す

人生の終え方


皆さん こんにちは Enjoyseniorlifeサムです。
今日も引き続き 水野敬也さん著 
夢をかなえるゾウ ガネーシャと死神
 ガネーシャの教えより以下引用

喜怒哀楽を表に出す
  全部が繋がってる世界では、死の不安や苦しみは存在せえへん。そもそも
  死が存在せえへんからな。唯、その分、生きることの喜びや感動も存在
  出来へんのや。何で赤ちゃんが泣きながら生まれてくるか分かるか?
  それは母親とへその緒で繋がっている安らぎの世界から切り離されたからや
  唯、そうなることで初めて、自分とは違う「母親」の存在を知り、「笑う」
ことが出来るように成んねんで。 (中略) 人間が存在する理由は何か?
  それは、苦しみも、その苦しみに支えられた喜びも、全てを「経験」する為や
  水にも、土にも、木にも、他の生き物にも出来へん「経験」をするためなんや

    人間が存在する理由は何か・・?
    うーん ここに来ましたか・・?って感じですね。 前回記事投稿時のモヤモヤが
    一気に晴れた気が致します。 私の好きな言葉で、「人生で最も大切な仕事は
思い出を積み重ねることです。

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