死ぬときに後悔すること25 その11

日々雑感


皆さん こんにちは Enjoyseniorlifeのサムです。
今日は大津秀一さん著 死ぬときに後悔すること25 から
その11 「遺産をどうするかを決めておかなかったこと」からです。

  医者をしていると、きれいごとばかりではない人間の生業の諸相を
  目撃することになる。遺産を残った家族で上手に分けてくれるなど
  期待するべきではない。残念ながら、配偶者も絡んでくる兄弟達との
  関係は必ずしも常に盤石とは限らないのだ。

この話、あまり聞きたくない話ですが結構 周りで聞きませんでしょうか?
私の友人に銀行勤めしていた友人が何人かいます。彼らは異口同音に
相続人の間で揉めるケースを何度も見てきていると良く聞きます。

また、この相続問題を難しくしているのが 親の介護問題もあるようです。
具体的には、親と同居している相続人がいる場合、介護負担はその子どもに
どうしても集中しがちです。でも、民法の相続では全くこの部分が考慮
されていない為に 相続人間の感情から遊離してしまうところがあるようです。

あと、相続問題で良く言われていて 個人的にも共感する考え方で
子どもの幸せを願うのであれば 資産を残してあげるのではなく
資産の築き方、守り方を教えてあげるべきだ というものです。

そういう意味では、資産額の大小に関わらず、しっかりした価値観で
相続問題について向き合っておく必要があるのでしょうね

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