皆さん こんにちは Enjoyseniorlifeサムです。
昨年、膵嚢胞が発見され 先日１月１５日にＣＴ再検査を受診
その結果を聴きに医療機関に行って参ります。
少し 緊張感というか恐怖心の様なものを少し感じながら
行って参ります。
改めて思うのは時間の流れでしょうか？
「時間よ 止まってくれ！」と思うのですが
時間は止まろうはずもありません。
先日、検査に行った際はＣＴ検査は放射能を使っての
検査ですので、検査前に医師の面談があり 注意事項等の
説明？（患者の不安を解きほぐすような面談）を経て
検査そのものは１０分足らずで終わったでしょうか？
でも、病院での この様な検査には少し滅入る部分が
あったのも事実です。
恐らく、私の様に検査で来られている方
恐らく、放射線治療をされているのかな と思われる方
検査で来られているのだろうと思われる方が元気なのに対し
治療されているのかなと 思われる方の弱った様子
ひょっとしたら・・ という思いが去来し ふと不安と
恐怖感を憶えます。
この4カ月 法話や書籍など通じて様々なことに出逢いました
そして、「死」というものについても いろんなことを考え
少しずつ もし、医師からの宣告が厳しいものであっても
出来るだけ冷静に、平常心で聴くことの出来る心の
準備が出来ているのかな？ と思っていましたが
やはり、「いざ！」となると 不安・恐怖を感じている
自分がいます。
さてさて、私に残された時間は・・
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